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07/06のツイートまとめ

maruyokomaruwo

では、今日も行きますョ。 スチービー物語(30)『イスタンブールの奇跡』~その2~(※ 会話文におけるファーストネームは通常の表記に替えています。  今までのストーリー:http://t.co/tfO2FdxBFS
07-06 23:05

ラファはキックオフの1時間前になってようやくスタメンの発表をした。「GK デュデク DF フィナン、キャラ、ヒーピア、トラオレ MF ルイス・ガルシア、シャビ・アロンソ、ジェラード、リーセ FW キューウェル、バロシュ  以上だ。」
07-06 23:06

えっ、ハマンは?!ハマンじゃなくて、怪我明けのキューウェルを選んだのか?!!ハマンをチラリと見ると、全く動じている様子はなかった。典型的なドイツ人だ。俺はハマンとアロンソが守備的MFをやって、バロシュの下に俺が来るんだと思っていた。
07-06 23:07

俺の動揺に反して、ラファはいつも通り冷静に指示を出した。入場の時間が来た。トンネルの中で一列に並んでいると、シェフチェンコが握手を求めてきた。久しぶりに旧友に会った時のような感じで。
07-06 23:09

アシスタントコーチのパコ・アジェスタランが俺を呼んで言った。「キックオフの前に円陣を組むようにな。」アタテュクルク・スタジアムのピッチを踏み、チャンピオンズリーグのアンセムを聞き、ミランの選手と握手を交わし、チームメイトを集めて円陣を組んだ。
07-06 23:10

俺はこの日のために前から準備しておいた言葉を大声で発した。「俺たちはリバプールだ。 これは決勝戦だ。 ファンたちを見ろ。 あの声を聞け。 この日が来るのをどれだけ待ちわびていたか。 あいつらをガッカリさせるな。
07-06 23:11

 この試合で勝てば一生ヒーローだ。 負ければ一生後悔する。  絶対勝つっ!」
07-06 23:12

試合開始の笛。キックオフから僅か数秒でトラオレがカカーを倒してしまった。試合前にラファから言われていた。「相手にバカなフリーキックを与えるなよ。 ミランはセットプレイに強いからな。」俺たちはビデオを見せられ、ピルロが世界一のキッカーだということを知っていた。
07-06 23:13

ピルロのフリーキックに走り込んだマルディーニが見事なボレーシュート!ノーマークだった。1分 1-0なんてスタートだ。。。早々と先制したことで、ミランが勢いづいた。
07-06 23:14

カカーは僅かなスペースを見つけてドリブルし、鋭いパス回しで俺たちを混乱させた。「コンパクトに!」と俺は叫んだ。しかし地獄への道はまだまだ続く。キューウェルが鼠径部をやっちまった。23分、足を引きずりながらベンチに下がる時、ブーイングが聞こえてきた。可哀相に。。。
07-06 23:15

代わりにスミチェルが入ってきた。リバプールにとって全てが悪い方へ悪い方へと進んだ。38分、ルイス・ガルシアの放ったシュートを エリア内にいたネスタが肘でカットした。ルイスは「ハンドボール!」と叫び、スタンドも「ハンド!!!」と騒いだ。
07-06 23:16

しかしメフート・ゴンサレス主審はそれを無視し、PKは与えられず、そのまま試合続行。(オリンピアコス戦で笛を吹いたのも彼だった。)その混乱の中、カウンターからカカー、シェフチェンコと繋いで、クレスポが追加点。39分 2-0
07-06 23:17

みんな茫然として立ちすくんだ。俺は「落ち着け! 自分のポジションに戻れ!」と言うのがやっとだった。5分後、カカーが魔法を使ってロングパスを送り、クレスポが再び俺たちの陣地を侵害した。44分 3fxxxn’-0終わった。。。
07-06 23:18

カカーがボールを持った時の速さは尋常じゃなかった。まるで閃光だ。俺も足には自信があったけど、軽くいなされるばかりだった。ガットゥーゾは世間では評価が高い選手だけど、カッコつけてるだけで、俺にいわせりゃぁ怒った仔猫のようなものだ。全然怖くない。
07-06 23:19

俺が恐れるMFはリケルメ、カカー、ロナウジーニョの3人。走って パスして ゴールする、そういうタイプだ。前半終了の笛が鳴り、ガットゥーゾが歩きながらニヤニヤしているのを見た。全く失礼なヤツだ。
07-06 23:20

俺はイライラしながらドレッシングルームに戻った。「ヤツラはゲームオーバーだと思ってやがる。 そんなことあるかっ!」その先の言葉は出てこなかった。自分の情けないパフォーマンスを含め、全てにイライラしていた。誰も喋ろうとしなかった。ただただ惨めさに打ちひしがれていた。
07-06 23:21

キューウェルは鼠径部にアイシングをして座っていた。なんとテニスボール大のコブができていた。2分ほどすると、フィナンとフィジカルコーチの声が聞こえてきた。フィナンは「俺に続けさせてください。」と必死で訴えていた。 ヤツも怪我か?
07-06 23:22

みんなが喋り始めたが、それは非難でも喧嘩でもなく、ただの悲嘆だった。俺は言った。「一体俺たちはどうしたって言うんだ? 何もできていないじゃないか。」キャラが言った。「とりあえず、5-0だけは避けようぜ。 こんなとこまで来て、虐殺はゴメンだ。」
07-06 23:23

今日はここまでです。 うーむ、悪夢のような前半、そして絶望のロッカールーム。。・゚・(ノД`)・゚・。  この状況からどうやって抜け出したか? この続きはまた明日♪
07-06 23:25

はーい。 録画してあった試合を見ながら書きました。 明日からはワクワクですよ~♪( ´ ▽ ` )ノ゚  QT @rigele ありがとうございました。明日も楽しみにしてます。 (=´∀`)人(´∀`=)
07-06 23:50

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